2013/09/16

ベトナム料理の素晴らしさ

これまでからベトナム料理は美味しいと思っていましたが、ハノイに来て本場で食べてみて、ベトナム料理は日本人の口によく合い、食べ飽きることがないと思いました。詳しく料理の説明をすることはできませんが、写真で楽しんでください。
5日の夕食の写真から(すべての料理ではありません。)












続いて6日の夕食から(6日もすべての料理ではありません。)







ハノイ市内の風景と交通事情

移動中に撮影したハノイ市内の風景と交通事情です。

数年前にイギリスに行ったとき、赤信号でもクルマがいなければ全員渡るし、4車線道路も車を避けながら平気で横断し、信号を待っているのを不思議がられたことがありましたが、ベトナムも同じで、自己責任の国でした。

一方通行の道路。道路いっぱいに広がってバイクと車が走ります。左の端に逆走しているバイクのおじさんも写ってます。

 交差点、日本のように信号をしっかり守るのではないようです。


ハノイ旧市街です。電柱には、呆れるほどの電線、ケーブルがかかっています。



 ハノイではクラクションが絶えず鳴り響いてましたが、この交通事情なら鳴らすことが相手に親切だと思いました。少なくともクラクションを鳴らすことが当たり前なので、喧嘩にはならないようです。
新市街はスッキリしています。

歩道橋もあります。(ホテルの近くにもありましたが、歩道橋を使わずにバイクと車の間をすり抜けながら横断する人のほうが多かったように思います。)


すり抜けながら道を横断する人。

VJCCでのビジネス日本語講座2日目

7日は、ビジネス日本語講座2日目、グループディスカッションを活用したコンテストで、アドバイザーとして審査員を務めさせていただきました。
グループディスカッションのテーマは「ベトナムと日本の似ているところ」。

各テーブルごとにベトナムと日本の似ているところを3つにまとめます。発表では、似ているところを10分内にグループ全員が発言することが設定されているので、発表方法も含め、真剣な議論です。

発表の様子です。南北に長い国の地形などの自然条件やコメ文化、箸文化、勤勉性から、1970年代の日本の経済・GDP都の類似性、若者の失業率、中国文化の影響と中国との対応、都会の人間関係、正月行事、飲み会、若者言葉など、聴いていて勉強いなりました。

発表終了後、会場を変えて懇親会です。




ハノイの夜景

ハノイの夜は、家々の明かりは柔らかく間接的で、夜景のひかりも柔らかさがありました。日本の都会も昔はこうだったんでしょうが、。






2013/09/15

ベトナムの田園風景

工業団地に向かう途中で見えたベトナムの田園風景です。
この写真には牛が写っています。農耕には牛が使われているようです。写真は取れなかったのですが、牛を引いて歩く農夫などの姿も見かけました。農業の機械化が進んでいないベトナムの農業就業人口は2200万人ですが、日本は249万人です。
ハノイ近郊では米は、12~3月移植、4~6月収穫の冬春作(乾季作)と、7月移植、11月収穫の夏秋作(雨季作)の2期作で、稲はまだ穂をつけていません。
 ハノイ近郊では2期作ですが、南部のメコン・デルタでは3期作が行なわれていますが、2期作、3期作が行なわれるようになったのは比較的新しく、独立行政法人農業環境技術研究所(つくば市)が地球観測衛星を使った分析によると、ベトナム社会主義化後堤防建設を積極的に行ったことで洪水期に水田が使えなくなることがなくなったことと、1980年代以降押し進められたドイモイ(改革開放)政策によって、自作農が増えたことによります。(おとなりの中国も、改革によって自作農が増えることによって農業生産が飛躍的に向上しています。頑張る者も、そうでない者も平等で努力が報われない制度では生産性は上がらなかったようです。)
 ベトナムの米の生産量は籾ベースで1980年には1200万トンでしたが、2009年には3894万トンまで増加しています。そして、その内851万トンが輸出されています。
ベトナムの農地面積は947万haで、その内の413万haが稲作面積です。

稲作以外の農地が6割を占め、主要作物は、メイズ、キャッサバ、サトウキビ、落花生、カシューナッツ、コーヒーなどで、日本の缶コーヒーの原料は主としてベトナム産のようです。
ベトナム人も米を主食としていますが、ベトナムの1人当たりの米の年間消費量は137㎏と、日本の1人当たり年間消費量の56㎏に比べ、2.4倍の水準です。

ホアビン省ルオンソン工業団地の風景

6日の午後、森ゼミを一時退席させていただいて、地元企業がホアビン省ルオンソン工業団地に建設中の工場を見学してきました。

完成を間近に控えて、事務所の移動準備などでお忙しいなか、丁寧に説明をしていただきました。




進出先の工業団地では、すでに日本企業2社が操業中で、ハノイ中心から、車で約1時間の距離ですが、この工業団地周辺の若年人口は多く、労働力には恵まれているそうです。

以下、工業団地近くのまちの風景です。










VJCCでのビジネス日本語講座1日目

6~7日は森ゼミ、ビジネス日本語講座でした。

6日は、森ゼミ、森吉弘さんが講師を務めてビジネス日本語講座1日目がスタートしました。
日本語を学び、日本の企業に就職を希望しているハノイ大学、ハノイ工科大学、ハノイ貿易大学の学生達へのスキルアップのレクチャーです。

6日はテキストに沿って、森吉弘さんの講義が2コマと、花岡健太さん(同じく森ゼミ講師)が講師を努めた講義とグループディスカッションでしたが、私は、午前の講義が終わる12時20分前に一時退席させていただいて、地元企業がベトナムに進出し、建設を進めている工場を見学に行きました。
ちなみに、花岡さんは東京大学大学院 農学生命科学研究科修士課程修了の28歳という若さですが、理系学部を中心に全国各地の大学などへ出講されていて、さらに、アジア人財と日本企業との架け橋となることを目指してアジアでも活躍されようとしています。将来が楽しみな方です。

 グループディスカッション「日本の好きなところ」の様子(1)。
 グループディスカッションの様子(2)。
グループディスカッションの発表。もちろん日本語です。

発表を聴いていると、ハノイで日本語を学んでいる学生たちが日本をどう見ているのかがよくわかり、勉強になりました。

2013/09/14

VJCCベトナム日本人材協力センター

ハノイ到着後、ホテルにチェックインを済ませ、荷物を部屋において、VJCCに向かいました。

ホテルの前の道路はクラクションで賑やかでしたが、この交通事情では、いつもクラクションを鳴らして注意をうながすことが事故を避けるために必要だと理解できると、クラクションをうるさく感じることもなくなりました。

 ホテルから徒歩5分ほどでハノイ貿易大学に到着。

 ハノイ貿易大学の構内に、VJCCの建物はありました。

 今年は日越外交関係樹立40周年の日越友好年です。

 VJCC一階フロアでは学生たちが学習をしています。ベトナムでは9月が学年・新学期の始まりで、構内には学生があふれていました。

 VJCCベトナム日本人材協力センター、Kim Anh所長、山浦チーフアドバイザー、Bich Hangディレクターアシスタントと、森ゼミ森さん、花岡さん、ソフトブリッジ常務取締役吉田さん、SGSアソシエイツシニアコンサルタント肥田木さん、そして私も参加させていただき、懇談。

ベトナムの学生の外国語や資格取得への意欲、就職活動、転職の状況などと、ベトナム経済について多くのことを知ることができました。

6~7日の2日間のビジネス日本語講座に使用する多目的室を確認して、5日の予定は終了しました。