22日投票の市長選挙、多くのみなさまからご支援をいただきましたが、ご支援の思いを活かしきれずに落選しました。申しわけありません。
しかし、素晴らしい仲間に支えられて市長選に挑戦することができたことと、11,056人の市民のみなさんに「京丹後維新」への思いに共感いただいたことに、心から感謝しています。
今回の市長選では1,774票差で落選しました。私の立場は一市民に戻りますが、ご支援いただいたみなさまのために、何ができるのか、何をしなければならないのかを考える時間をいただきたいと思います。
まずは、今回新たに加入いただいた方を含めた後援会員のみなさまや、お世話になったみなさまのご意見をお聴きしていこうと考えています。
今回の選挙で「対話型市政の推進」を訴えた者として、しっかり対話をしていきたいと思います。