2012/10/20

天理よろづ相談所病院へ

昨日は、朝早くに家を出て、天理よろづ相談所病院へ10年ぶりに行きました。

奈良市に住んでいた私の母親の勧めもあり(小児循環器の名医がおられた)、この病院で平成元年に、当時2歳8カ月の長男が心臓手術を受けました。


長男は、ファロー四徴症(心室の左右を分ける壁に穴、左心室から出るはずの大動脈がずれて、左右心室にまたがる、右心室から出る肺動脈がすごく細い、細い肺動脈に血液を押し出すために右心室が大きくなりの周りの壁の筋肉も厚い)という先天性心疾患で、おっぱいを飲んだり、泣いたりする

と真っ青になってぐったりしていましたが、手術に耐えられる体力がなかったため、2歳8カ月になるまでは、薬に頼りながら、妻も仕事を辞めて長男にかかりっきりでした。



手術は成功し、その後チアノーゼはなくなりましたが、発達障害のため「お母さん、お父さん」とはじめて言ったのが、養護学校に入ってからでした。



もう、一生言葉を発することはないのではないかとあきらめかけていた時だったので、その時の喜びは忘れません。



手術後、平成14年までは定期的に診察に行っていましたが、今回10年ぶりに診察を受け、あらためて異常がないので、今後は「与謝の海病院」で健診を受けることになりました。



病院(今は外来診察棟が別に新築され、全てが入院棟となっていました)を眺めながら、当時のことを思い出していました。




こちらは、今回診察を受けた外来診療棟です。5階建てで外来診療が集約されています。



1階ロビーから撮った写真です。各診療科前の待合スペースでは多くの方が診察待ちをされていました。

平成24年度奥大野区敬老会

14日に平成24年度奥大野区敬老会が開催され、奥大野区在住の該当する75歳以上の方137人のうち50人の方が出席されました。

奥大野公民館の大会議室で食事と余興を楽しんでもらいました。

昨年の区役員による余興は「七福神」で、私は弁天様の役でしたが、今年は「おいらん道中」で肩貸しの役でした。

2012/10/11

田舎暮らしの家「ここいろ」

10~11日と、農林漁家民泊推進セミナーの現地研修に参加し、福井県若狭町の田舎暮らしの家「ここいろ」で研修させていただきました。


「ここいろ」は、もとは陶芸家の家でしたが、空き家になっていたものを、活用されています。


玄関を入ると、里山カフェ・クラフトギャラリーになっていました。内装の壁はデザイナーの指導を受けて自分たちで塗られています。
古い家具や建具を加工して使ってうまく使ってあります。
ピザを焼く窯が手前にあり、奥には陶器を焼く窯がありますが、屋根がだいぶ傷んでいます。

「ここいろ」を立ち上げた女性6人グループのリーダー山内さんから、立ち上げの経緯やその後の運営状況についてお話を聴きました。
「ここいろ」は、還暦を過ぎた女性6人が、10年楽しもうとはじめられ、クラフト作りや人との出会いを楽しまれています。
はじめることは簡単で、続けることが大切だと話されていました。

笹寿司づくりの体験です。
夕食は、笹寿司に山菜、サバのへしこの大吟醸の酒かす漬けなど、若狭のものです。

「ここいろ」のある末野地区は粘土の宝庫であり、末野の粘土を使った末野焼きは1300年の歴史があります。陶芸家の杉井さんに手ほどきを受けて、陶器づくりの体験です。


2012/10/06

祭りの準備(衣裳着け)

今年の秋祭りは、町内(隣組)が楽組の当番に当たり、9月23日から練習しています。(私はワシントン州研修と風邪で9月の練習はあまり参加できていません。)
5時から6時半まで楽太鼓の練習。

昨日は楽屋台の準備でした。
屋台倉庫で保管されている楽屋台に車輪をはめて、町内まで移動します。


楽屋台に太鼓を載せ、幕を張って準備完了です。

子どもたちも祭り本番の衣装で集合、八幡神社に参ります。

八幡神社から戻った後、仕上げの練習。

2012/09/20

ワシントン州研修初日

現地時間は19日の午後11時です。
シアトル空港には午前11時前に到着し、兵庫県ワシントン州事務所の北岡顧問にお出迎えを受け、セーフコ・フィールドの近くを通って移動しました。



 兵庫県ワシントン事務所では、シアトルの現状などとともに、国際農業者交流協会の米国支部長の吉永さんなどから説明を受け、アメリカ農業が気候的に恵まれているだけでなく、農家が生産とともにビジネスとして取り組みコスト削減にも取り組むため、有機農業が進みやすいこと(農地面積1k㎡当たりの農薬使用量は、日本はアメリカの17倍と世界第2位の農薬使用量)や、日本のような後継者問題が無いことなど、アメリカ農業の現状などの説明を受け、初日を終えました。

2012/09/18

明日からワシントン州研修

府職の方にお誘いいただき、明日から25日まで、ワシントン州研修に参加します。

この研修は兵庫県ワシントン州事務所が企画されたもので、現地では事務所顧問の北岡さんが同行されます。

兵庫県からは「輝く女性賞」を受賞されている西村いつきさんなども参加されるので、参加された方との情報交換を含め、有意義な研修になると思います。

毎日報告できるかどうか分かりませんが、現地からも報告をしたいと思っています。

2012/09/17

パソナの植物工場(農援隊)

15日はパソナグループ本部8階ホールで開催されたVISIONS学べ!豪傑への道に参加しました。

昼食時間にパソナ1~2階の植物工場を見学しました。

水耕栽培のキュウリ(身を取ってしまうと何か分からなくなるので大きな実がついたままになっています。)
 水耕栽培のカボチャ(天井にカボチャが実っています。)
 土で栽培されているスイカにミストを使って湿度調整をしています。
水耕栽培のトマト(根の長さに比例して茎が伸びます。3年間収穫することができるそうです。)
 サニーレタス(昼食のサラダにいただきました。)


この栽培方法ではゴーやは実をつけないそうです。
 水上ステージ、水路にはコイが泳いでいます。
ビルの外観も緑化されています。

パソナは、これまでの経験を活かすため、大手医薬品メーカーと植物工場で漢方植物を栽培する共同研究に着手するそうです。

まず、生産規模や時期などを詰めてサフランを育てる計画で、植物工場は年間を通じて安定的に収穫できるがコスト高になる課題を高付加価値の漢方植物で差別化し、事業のすそ野を広げるとしています。

2012/09/14

ビジネスクリエイター開発セミナー001in五十河 ~競の争ない市場を創りだす「創造力×協働力」養成講座~

昨日と今日、大宮町五十河地域・民家苑で開催された ビジネスクリエイタ―開発セミナー001in五十河 ~競争のない市場を創りだす「創造力×協働力」養成講座~ に、フェイスブックグループにお誘いいただき参加しました。


大宮町五十河(いかが)の民家苑。移築された古民家です。当初の計画ではさらに5棟建てられる予定だったと思いますが、諸事情から計画はとん挫し、3棟で中止となりました。


セミナーがはじまる前に、資料をダウンロードして拝見しました。この資料と、現地参加者がフェイスブックのグループのページに投稿される写真とコメントを見ながら、意見を投稿していきます。

なお、以下の写真はフェイスブックのグループページからシェアさせていただきました。


 12日のお昼前、現地参加者のミーティング。この後食事を挟んで「ブルーオーシャンビジネスモデル」などの説明などを聴いてから、五十河の集落内のウォーキングです。

 ウォーキングは2時間、経済、食、教育、環境の4班に分かれて、集落内をヒアリングして回ります。

 夜、食事も終わり、いよいよワークショップのはじまりです。それぞれの班に分かれて、フェイスブックへの実況中継がはじまり、フェイスブック参加者の意見も加わりながら進められていきます。

活発な意見交換が時間をオーバーして続きました。内からの意見と外からの意見(外からの意見は現地参加者とフェイスブック参加者にさらに分けれます)がアウフヘーベンしていきます。


翌日、12日のワークショップをもとに、各班で意見を分析しまとめがおこなわれています。

環境班のまとめ3枚



経済班のまとめ3枚



食班のまとめ3枚



教育班のまとめ3枚




最後に各班のまとめを発表して、全体像をみんなで共有してセミナーは終了しました。
このセミナーでの結果を受けて、新たな五十河の取り組みがはじまります。

今回はじめて、フェイスブックからワークショップに参加させていただく体験をさせていただきました。
事前に資料等の準備がしっかりなされていたので、とても有意義なセミナーでした。これからはこの方法も有効だと思います。