2014/01/09

三計と半九

「一日の計は朝にあり。
一年の計は春にあり(元旦にあり)。
一生の計は少壮の時にあり。」

元旦にあたって安井息軒の「三計と半九」を思う。

半九とは「百里を行く者は九十を半ばとす。」

そうすると、我が人生も百里の道のはじまりにすぎない。

肝に命じて今年も頑張ろう。


(Face Book 1月2日より)