2012/06/30

議会改革などの話

28日の午後、「地方議会の研究」をテーマに京丹後市に来られていた学習院大学法学部 野中教授と法学部政治学科FTコース(大学入学後5年間で修士号取得)の学生15人から指名を受けて講師を務めました。


まず、京丹後市の議会改革の概略について40分ほど話させていただき、その後1時間30分ほどの質疑がありました。


学生たちは事前に過去の議事録などにも目を通して勉強してきていましたが、午前中に傍聴した京丹後市議会の本会議にも関連した質問も多く、本会議と委員会の議員間の自由討議の違いや、住民参加、1問1答の質問のあり方、反問権、議員提出の政策条例の考え方など多角的でした。


議会の視察や研修会では、改革に興味のない議員が居眠りしたり、質疑は一部の方であることも多いのですが、今回は久しぶりに気持ちのよい研修会でした。


また、29日は、京丹後市の新人議員さんから、議会について教えてほしいということで話があり、議会改革が必要となった経緯など、事前に用意されていた質問に対して1時間30分ほど答えさせていただき、夜も、議会について話す場がありました。