小水力発電が実用的で研究する必要があると思っていたら、海水力発電の話もあるんですね。実用化できることを期待します。
2012/06/28
2012/06/26
サント・トマスの虜囚たち
アマゾンのマーケットプレイスで注文していた本がゆうパックで届きました。シリア・ルーカス著「サント・トマスの虜囚たち」ですが、日本版は「私は日本軍に抑留されていた」であり、あまりにもセンスが無いタイトルです。
この本は、小松真一著「虜人日記」と山本七平著「ある異常体験者の偏見」に書かれていた、日本人捕虜収容所と米英人捕虜収容所の内部秩序の違いを確かめたくなったので読みました。
当時、日本人(兵)はほとんどが読み書き計算ができますが、米英人(兵)は公衆道徳や教養は高いが読み書き計算があやふやな者も多く、個人で比較した場合圧倒的に日本人(兵)の方が能力が高かったことが小松・山本氏の著書に書かれています。
しかし、ほとんど見ず知らずの者が集団となって収容所に収容された後の内部秩序は大きく違います。米英人(兵)の場合、すぐに自治組織がつくられ、様々な分野の委員会が立ち上げられ全員が統制を持って任務を分担していき秩序が保たれます(映画「大脱走」でも組織化されていました)が、日本人(兵)の場合は大きく違います。収容されるまでの階級はほとんど意味をなさず、無秩序状態に陥り、次第に暴力支配による秩序が形成されます。
逆らうものはリンチに遭うなど、暴力による支配に恐怖にかられ発狂する者さえ出ます(シベリアの収容所も同様であったことが山本氏の著書に書かれています。)。しかし、収容所を管理するアメリカ兵が暴力を排除(支配層の移送)すると無秩序状態に戻ってしまいます。
山本氏は収容所は民族秩序発生学を研究する実験場のようだと書いていましたが、この本を読むと、民主主義を勝ち取った国民性と、権威で押さえつけられていた国民性の違いが歴然と出ていて考えさせられます。
これを書いていて、「昔の日本軍の悪しき根性主義から一番きちんと脱却していた役所が、なんと自衛隊だった」を思い出しました。こちらも読んでください。
この本は、小松真一著「虜人日記」と山本七平著「ある異常体験者の偏見」に書かれていた、日本人捕虜収容所と米英人捕虜収容所の内部秩序の違いを確かめたくなったので読みました。
当時、日本人(兵)はほとんどが読み書き計算ができますが、米英人(兵)は公衆道徳や教養は高いが読み書き計算があやふやな者も多く、個人で比較した場合圧倒的に日本人(兵)の方が能力が高かったことが小松・山本氏の著書に書かれています。
しかし、ほとんど見ず知らずの者が集団となって収容所に収容された後の内部秩序は大きく違います。米英人(兵)の場合、すぐに自治組織がつくられ、様々な分野の委員会が立ち上げられ全員が統制を持って任務を分担していき秩序が保たれます(映画「大脱走」でも組織化されていました)が、日本人(兵)の場合は大きく違います。収容されるまでの階級はほとんど意味をなさず、無秩序状態に陥り、次第に暴力支配による秩序が形成されます。
逆らうものはリンチに遭うなど、暴力による支配に恐怖にかられ発狂する者さえ出ます(シベリアの収容所も同様であったことが山本氏の著書に書かれています。)。しかし、収容所を管理するアメリカ兵が暴力を排除(支配層の移送)すると無秩序状態に戻ってしまいます。
山本氏は収容所は民族秩序発生学を研究する実験場のようだと書いていましたが、この本を読むと、民主主義を勝ち取った国民性と、権威で押さえつけられていた国民性の違いが歴然と出ていて考えさせられます。
これを書いていて、「昔の日本軍の悪しき根性主義から一番きちんと脱却していた役所が、なんと自衛隊だった」を思い出しました。こちらも読んでください。
丹後地域産業活性化推進会議総会
峰山庁舎で、平成24年度丹後地域産業活性化推進会議総会が開催させ、委員として出席しました。
23年度の事業報告、収支決算報告、24年度の事業計画、収支予算役員人事は滞りなく承認され、総会は終了。
総会後に、(株)よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役 竹中功氏を講師に招いて研修会がありました。
竹中氏は、よしもとのお笑いをプロデュースしてきた視点からのよしもと流のまちおこし、加美町や北見市での事例などを取り上げながら、笑いを交えてのトーク。
まちおこしは自分たちで持っているものを掘り起こして、人づくり、ものづくりをしなければならない。外部の力を借りれるのはわずかな部分であることと、まちおこしには持続的な金づくりの仕掛けが必要なこと。・・・まちおこしの主体となるのは市民です。
研修会終了後、懇親会にも出席しました。
23年度の事業報告、収支決算報告、24年度の事業計画、収支予算役員人事は滞りなく承認され、総会は終了。
総会後に、(株)よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役 竹中功氏を講師に招いて研修会がありました。
竹中氏は、よしもとのお笑いをプロデュースしてきた視点からのよしもと流のまちおこし、加美町や北見市での事例などを取り上げながら、笑いを交えてのトーク。
まちおこしは自分たちで持っているものを掘り起こして、人づくり、ものづくりをしなければならない。外部の力を借りれるのはわずかな部分であることと、まちおこしには持続的な金づくりの仕掛けが必要なこと。・・・まちおこしの主体となるのは市民です。
研修会終了後、懇親会にも出席しました。
ルポ認知症ケア最前線
きのうの宇治への往復の電車の中でも、本を読みました。
4冊目は、佐藤幹夫著「ルポ認知症ケア最前線」でした。
著者は、認知症の問題は人のつながりの問題でもあるとして、そこから100歳以上の行方不明者の問題などにも触れています。
また、認知症による経済問題も介護のつながりをつくり直すための損失として、認知症高齢者が押し売りや詐欺などの経済被害にあった金額が年間2兆円(一人平均171万)にも及ぶことや、 介護のために離職する人が年間15万人にも及ぶことと、それらのケア家族の早期退職による不利益、不動産売却、家族の消費減、生命保険の解約などの機会損失は、7,55兆円(一人平均497万)で、合計すると10兆円が毎年消えていると東京都の調査をもとに全国規模で推計しています。
これらの損失を健全な経済活動に回す工夫が必要です。
4冊目は、佐藤幹夫著「ルポ認知症ケア最前線」でした。
最前線の取り組み事例が「共生型介護」、「地域連携」、「在宅での看取り」、「ケアする人をケア」でまとめられています。
著者は、認知症の問題は人のつながりの問題でもあるとして、そこから100歳以上の行方不明者の問題などにも触れています。
また、認知症による経済問題も介護のつながりをつくり直すための損失として、認知症高齢者が押し売りや詐欺などの経済被害にあった金額が年間2兆円(一人平均171万)にも及ぶことや、 介護のために離職する人が年間15万人にも及ぶことと、それらのケア家族の早期退職による不利益、不動産売却、家族の消費減、生命保険の解約などの機会損失は、7,55兆円(一人平均497万)で、合計すると10兆円が毎年消えていると東京都の調査をもとに全国規模で推計しています。
これらの損失を健全な経済活動に回す工夫が必要です。
2012/06/25
認知症と長寿社会―笑顔のままで
きのうの宇治への往復の電車の中でも、本を読みました。
3冊目は、信濃毎日新聞取材班による「認知症と長寿社会―笑顔のままで」でした。好評だった2010年1月から6月までの新聞連載のルポルタージュをまとめた本です。
新書は、新聞協会賞など数々の賞を受賞しています。認知症の方に寄り添い、介護と生活の現場を綿密な取材と調査によってまとめられています。
高齢化が進むなかで、認知症は増加します。そして、認知症にもいろいろなタイプがあるようです。
アルツハイマーの義父を身近に介護しているので、日々認知症が進んでいるのを見ている立場から読みましたが、認知症が実感を伴って理解されていないなかでの本人も家族も戸惑う姿がリアルに描かれ、同居する家族と無理解な親族のいさかいや、最後には何も分からなくなる認知症の姿と、家族では支えきれない姿に、これからの心構えをさせてもらいました。
3冊目は、信濃毎日新聞取材班による「認知症と長寿社会―笑顔のままで」でした。好評だった2010年1月から6月までの新聞連載のルポルタージュをまとめた本です。
新書は、新聞協会賞など数々の賞を受賞しています。認知症の方に寄り添い、介護と生活の現場を綿密な取材と調査によってまとめられています。
高齢化が進むなかで、認知症は増加します。そして、認知症にもいろいろなタイプがあるようです。
アルツハイマーの義父を身近に介護しているので、日々認知症が進んでいるのを見ている立場から読みましたが、認知症が実感を伴って理解されていないなかでの本人も家族も戸惑う姿がリアルに描かれ、同居する家族と無理解な親族のいさかいや、最後には何も分からなくなる認知症の姿と、家族では支えきれない姿に、これからの心構えをさせてもらいました。
商店街はなぜ滅びるのか
きのうの宇治への往復の電車の中でも、本を読みました。
2冊目は、新雅史著「商店街はなぜ滅びるのか」でした。
私が子どもの頃にあった活気は商店街にはありません。そしてシャッター通りとなった商店街の周辺の市街地も人通りが少なく、高齢化が進んでいます。
著者は、明治以降の都市化と人口増加と、近代家族への形態変化や、都市に人が流れていくなかで極めて零細な小売業者があふれ社会問題化したこと、百貨店の登場など、時代背景に触れながら、商店街が古くからあるようで、実は意外に新しく、生活環境とともに社会が変化していくなかで利便性も要求され市街地のなかに形成されたとしています。
著者の商店街への思いは両義的であり、商店街が形成されてからの既得権益の確立のため保守化や、戦後の主婦連との対立、古い体質によるスーパーなどの進出拒否など、商店の多くが家族経営であったため社会変化にあわせた変革ができなかったことを滅びの理由としていますが、商店街が、社会変化のなかでの政治問題の場でもあり、ものの売り買いだけの場ではないこと。地域社会のなかでの生活基盤であることも描き、再生のためには高齢化を含む社会変化のなかで生活基盤を守るための規制も必要であることを訴えています。
本書は商店街をこれまでになく広い視点から取り上げており、商店街に関わる人には読んでいただきたいと思います。
2冊目は、新雅史著「商店街はなぜ滅びるのか」でした。
私が子どもの頃にあった活気は商店街にはありません。そしてシャッター通りとなった商店街の周辺の市街地も人通りが少なく、高齢化が進んでいます。
著者は、明治以降の都市化と人口増加と、近代家族への形態変化や、都市に人が流れていくなかで極めて零細な小売業者があふれ社会問題化したこと、百貨店の登場など、時代背景に触れながら、商店街が古くからあるようで、実は意外に新しく、生活環境とともに社会が変化していくなかで利便性も要求され市街地のなかに形成されたとしています。
著者の商店街への思いは両義的であり、商店街が形成されてからの既得権益の確立のため保守化や、戦後の主婦連との対立、古い体質によるスーパーなどの進出拒否など、商店の多くが家族経営であったため社会変化にあわせた変革ができなかったことを滅びの理由としていますが、商店街が、社会変化のなかでの政治問題の場でもあり、ものの売り買いだけの場ではないこと。地域社会のなかでの生活基盤であることも描き、再生のためには高齢化を含む社会変化のなかで生活基盤を守るための規制も必要であることを訴えています。
本書は商店街をこれまでになく広い視点から取り上げており、商店街に関わる人には読んでいただきたいと思います。
国家は破綻する(電車のなかで読んだ本)
きのうの宇治への往復の電車の中でも、本を読みました。
1冊目は「国家は破綻する」です。しかし、原題は「This time is different(今回は違う)」で、本文に国家は企業のような破産・廃業はないが、金融と経済がデフォルトを起こすと書かれていることからも、日本版のタイトルは問題ありです。
1冊目は「国家は破綻する」です。しかし、原題は「This time is different(今回は違う)」で、本文に国家は企業のような破産・廃業はないが、金融と経済がデフォルトを起こすと書かれていることからも、日本版のタイトルは問題ありです。
さて、この本は、過去800年間におきた66カ国の国家的な債務危機・金融危機のデータを分析したもので、めったにないと思っていた危機が実は頻繁に起こっていることと、危機には顕著な類似性があり、過去からずっと「今回は違う」と言いながら同じ過ちが繰り返されていることを証明しています。
日本国内では、「日本は対外債務は少なくほとんど国内債務だから安全だ」という意見もありますが、歴史上は、GDP100%を超える多額の債務を抱えた国は、デフォルト時に高インフレによる債務の帳消し(インフレも含めた増税)で立ち直っています。過去に学ぶなら経済成長による債務償還は不可能です。
また、対外債務の場合は債務不履行となっても、国民の負担は少ないですが、対外債務による破たんに比べ、国内債務による破たんは平均して5倍以上のインフレ率と長期の高インフレ・リセッションに見舞われており、日本の国債の発行が安全だという意見は、日本国民には通用せず、日本以外の国は被害を受けなくて安全ということにしかなりません。
国民の金融資産が多いからといって、国民が個人で国債を保有(4%)しているのではなく、国債を買い支えたのは公的資金であり、国債の保有残高は、日銀が80兆円、公的年金が100兆円、旧郵政(郵貯、簡保)が220兆円となっており、2009年10月に起きた0.3%の金利急上昇の時も民間金融機関が損切りで売り、ゆうちょ銀行が買い支えています。(国債の金利が1%上昇するだけで大手銀行は6.4兆円の損失発生となります。)
借金に頼る財政、債務の信頼だけを頼りに借り換えだけが続くような経済は長続きしません。
最後に著者の言葉で締めくくります。「技術は進歩し、流行は移り変わる。だが人間が自分で自分を欺く能力は、少しも変わらないようだ。政府も投資家も自らを騙し、何度となく幸福感に酔いしれては、だいたいは悲惨な結末を迎えている。・・・心強いことに、歴史は警告を発してくれる。」
2012/06/24
特定非営利活動法人自治創出プラットフォーム京都もやいなおしの会
午後は、宇治市で開催された「特定非営利活動法人自治創出プラットフォーム京都もやいなおしの会総会」に参加しました。
総会終了後に、講演会と懇親会があり、どちらにも参加しました。
講演会の講師は、早稲田大学政治経済学研究科公共経営専攻の塚本壽雄教授で、「事業仕分けを考える」という演題でした。
事業仕分けについては、自治体の仕分けは正当性があるが、国の仕分けには問題があことを指摘されました。しかし、公開の場での国の仕分けにおいて、これまでの事業評価では廃止できなかった予算が、いろいろあったが曲がりなりにも廃止されるものもあり、手ごたえとインパクトを与えたことは評価されていました。
しかし、仕分けの資料となる事業評価のシートについては、現在のものでは仕分け人の問題意識に応えることはできないので、論理的系統的議論ができる資料としての工夫が必要であるとして、事業説明シート試案に基づいた改善事項の説明がありました。
事業を廃止した場合の問題点などが項目化されており、仕分け人との議論が成り立つ資料となるものでした。
総会終了後に、講演会と懇親会があり、どちらにも参加しました。
講演会の講師は、早稲田大学政治経済学研究科公共経営専攻の塚本壽雄教授で、「事業仕分けを考える」という演題でした。
事業仕分けについては、自治体の仕分けは正当性があるが、国の仕分けには問題があことを指摘されました。しかし、公開の場での国の仕分けにおいて、これまでの事業評価では廃止できなかった予算が、いろいろあったが曲がりなりにも廃止されるものもあり、手ごたえとインパクトを与えたことは評価されていました。
しかし、仕分けの資料となる事業評価のシートについては、現在のものでは仕分け人の問題意識に応えることはできないので、論理的系統的議論ができる資料としての工夫が必要であるとして、事業説明シート試案に基づいた改善事項の説明がありました。
事業を廃止した場合の問題点などが項目化されており、仕分け人との議論が成り立つ資料となるものでした。
2012/06/23
「地域活性化の明日を拓く!」
きょうはNPO法人北近畿みらいの記念講演会に参加しました。演題は「地域活性化の明日を拓く!」で、講師は溝畑宏氏。
溝畑宏氏といえば、自治省からの出向した大分県でワールドカップを誘致し、大分トリニータの躍進に手腕を発揮し、2008年にはJリーグカップ優勝に導きますが、翌年財政的に破綻し、その責任を取って社長を辞任して観光庁長官になっています。
ネットで調べても毀誉褒貶の激しい人ですが、どういった話をされるか興味もありました。
上司の批判をするぐらいなら、自分の思いを実現するためにも上司に取り入る方策を考え、尻を出し、○毛を燃やしたことや離婚したことなども話されていたので、「はたで見ても気味が悪くなるほど平松知事にゴマをすった」といわれているのは本当だろうと思いました。
夢の実現のためには、綺麗事ばかりですまない現実があるとは思いますが、自分の夢実現のためには後を焦土にしてしまうのも厭わないのでは・・・夕張市の中田市長が背伸びをして実力以上の投資をして、一時だけ観光政策が全国の脚光を浴びたのと一緒で、残された後の悲惨さを思うとその点では評価できないと思います。
ですが、実現する苦労をされているだけに、その体験談には聞くべき部分がありました。しかし、体験談があまりに長いので、きょうは、溝畑氏の体験談で終わるのかと思ったら、かなり後半になってから前観光庁長官としての観光による地域活性化の話もありました。
2012/06/21
フェイスブックをはじめて5日・・・
フェイスブックをはじめて5日経ちました。
きょうまでにフェイスブックの友達は109人できましたが、旧知の方へ友達リクエストを出していたら、途中で短期間にリクエストが多すぎるとの理由で昨日から制限がかかってしまいました。まだまだ旧知の方もいるのですが、これからはゆっくりしていこうと思います。
フェイスブックは使いやすいだけでなく相手がわかっていて匿名がなく信頼性が高いことと、直接、友達の豊富な情報が入ってくるので、目的意識の高い人にはうってつけのツールだと思います。
ただ、旧知の方を友達検索をしてみると、利用していない方も多く、今一つ幅が狭いようにも思います。そういった意味では、まだこれからですが、この5日間、やり取りを楽しみながら情報交換をしていました。
そういったわけで、本は2冊しか読めていません。山崎亮さんの「まちの幸福論」と、山本七平さんの「ある異常体験者の偏見」です。
「まちの幸福論」は、コミュニティデザインというソフトの力と外からかかわる人の力の必要性と、主体的な住民参加が欠かせないことがよくわかります。多くの人に読んでもらいたい本です。
「ある異常体験者の偏見」は、日本陸軍の根底にあった、負けるべきして負けた日本人の思考様式を分析しています。的確な指摘があり、思考様式を変えていかねばならないのですが、残念なことに、30年以上たった今でも書かれていることが少しも色褪せずに通用します。日本は思考停止しているのでしょうか。
きょうまでにフェイスブックの友達は109人できましたが、旧知の方へ友達リクエストを出していたら、途中で短期間にリクエストが多すぎるとの理由で昨日から制限がかかってしまいました。まだまだ旧知の方もいるのですが、これからはゆっくりしていこうと思います。
フェイスブックは使いやすいだけでなく相手がわかっていて匿名がなく信頼性が高いことと、直接、友達の豊富な情報が入ってくるので、目的意識の高い人にはうってつけのツールだと思います。
ただ、旧知の方を友達検索をしてみると、利用していない方も多く、今一つ幅が狭いようにも思います。そういった意味では、まだこれからですが、この5日間、やり取りを楽しみながら情報交換をしていました。
そういったわけで、本は2冊しか読めていません。山崎亮さんの「まちの幸福論」と、山本七平さんの「ある異常体験者の偏見」です。
「まちの幸福論」は、コミュニティデザインというソフトの力と外からかかわる人の力の必要性と、主体的な住民参加が欠かせないことがよくわかります。多くの人に読んでもらいたい本です。
「ある異常体験者の偏見」は、日本陸軍の根底にあった、負けるべきして負けた日本人の思考様式を分析しています。的確な指摘があり、思考様式を変えていかねばならないのですが、残念なことに、30年以上たった今でも書かれていることが少しも色褪せずに通用します。日本は思考停止しているのでしょうか。
2012/06/19
52回目の誕生日
時間がたっぷりある、またそれだけに無駄にはできない貴重な誕生日を迎えました。
人によってはいろいろな見方もされますが、妻の理解と協力のおかげで今日があります。
町議会の時は私も仕事をしながら十分に議員活動ができましたが、私が市議会議員となってからは、看護師として仕事をしながら実質的に家計を支えてくれました。それで、私の議員報酬は研修費や交際費で大半が消えても何とかやってこれました。
京丹後市のように政務調査費がないなかで、研修に飛び回ることはなかなかできません。妻の深い理解に感謝しています。
当分の間は、妻に頼りながらとなりますが、これからのためにしっかりと勉強していきたいと思います。
人によってはいろいろな見方もされますが、妻の理解と協力のおかげで今日があります。
町議会の時は私も仕事をしながら十分に議員活動ができましたが、私が市議会議員となってからは、看護師として仕事をしながら実質的に家計を支えてくれました。それで、私の議員報酬は研修費や交際費で大半が消えても何とかやってこれました。
京丹後市のように政務調査費がないなかで、研修に飛び回ることはなかなかできません。妻の深い理解に感謝しています。
当分の間は、妻に頼りながらとなりますが、これからのためにしっかりと勉強していきたいと思います。
2012/06/17
フェイスブックをはじめました
はじめたいと思いながら、なかなか一歩が踏み出せていなかったフェイスブックを始めました。
まだ、アカウントを取得して、プロフィールの一部を書き込んだだけで、フェイスブックについてほとんど知らない状況ですが、3人の方から友達リクエストがきています。ありがたいことです。フェイスブックであらたな人のつながりが広がることを期待しています。
今夜は久々にマーラーの交響曲を大音量で聴きながらフェイスブックの勉強をします。
まだ、アカウントを取得して、プロフィールの一部を書き込んだだけで、フェイスブックについてほとんど知らない状況ですが、3人の方から友達リクエストがきています。ありがたいことです。フェイスブックであらたな人のつながりが広がることを期待しています。
今夜は久々にマーラーの交響曲を大音量で聴きながらフェイスブックの勉強をします。
2012/06/16
ツバメの巣
我が家の倉庫(住居の下)には今年もツバメが巣をしています。日本野鳥の会によるとツバメは減少しているそうですが、そういえばツバメをあまり見かけないような気もします。巣には6羽の雛がいるようです。
ツバメには古くからの多くのことわざ・伝承があります。
「つばめが低く飛ぶと雨が降る。」、「つばめが上空を飛ぶと風が吹く。」といった天候に関するものから、「つばめが家に巣を作ると良いことがある。」、「つばめが巣をかけなくなると災難がある。」、「衰える家にツバメは巣をつくらない」、「ツバメが巣をかけないようになると貧乏になる」などがあります。
選挙後、私の暮らし向きを心配してくださる方があります。今のところはツバメも巣をしているので、衰える家ではないように思っているのですが・・・・・
ツバメには古くからの多くのことわざ・伝承があります。
「つばめが低く飛ぶと雨が降る。」、「つばめが上空を飛ぶと風が吹く。」といった天候に関するものから、「つばめが家に巣を作ると良いことがある。」、「つばめが巣をかけなくなると災難がある。」、「衰える家にツバメは巣をつくらない」、「ツバメが巣をかけないようになると貧乏になる」などがあります。
選挙後、私の暮らし向きを心配してくださる方があります。今のところはツバメも巣をしているので、衰える家ではないように思っているのですが・・・・・
農地・水保全管理事業
きょうは、朝8時から奥大野農地・水・環境保全委員会の農地・水保全管理事業(ため池と沈砂池周辺の草刈り)に参加しました。
小雨の時おり降るなか、休憩を取りながらの作業でしたが、斜面の草刈りは手間がかかります。
沈砂池はもうほとんど草刈り作業を終えましたが、最後の一人が対岸で草刈り作業をしています。
引き続きため池に移動して草刈り作業。
草刈り機を半日使うと、疲れます。昼食後、本を読もうとしたのですが、睡魔が襲ってきました。
小雨の時おり降るなか、休憩を取りながらの作業でしたが、斜面の草刈りは手間がかかります。
沈砂池はもうほとんど草刈り作業を終えましたが、最後の一人が対岸で草刈り作業をしています。
引き続きため池に移動して草刈り作業。
草刈り機を半日使うと、疲れます。昼食後、本を読もうとしたのですが、睡魔が襲ってきました。
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