大同まもるの雑記帳
2013/03/28
耕運機
有機無農薬で野菜をつくり始めて9年。耕作放棄地の再生のため農地が2倍に増えたので、ついに耕運機を買いました。
小さいですが深さは17センチまで耕せます。操作は簡単で軽くて扱いやすい耕運機です。
これまでは鍬で耕していましたが、耕運機はとても楽です。
奥大野では、地域農業の将来を考えて「
倉垣京力農場プラン」づくりが進められています。
農地を活用する可能性を広げるために、個人的に今年は新たにアーティチョークとコールラビ、シャドークィーンの栽培にも取り組みます。
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