2013/05/27

多文化共生セミナー「外国人住民とともにつくる地域の未来~交流人口を増やして地域に活力を~」

22日は、多文化共生セミナー「外国人住民とともにつくる地域の未来~交流人口を増やして地域に活力を~」に参加しました。

京丹後市の外国人登録者数は380人で、国籍別に見るとフィリピン人が一番多く、次に韓国・朝鮮人、中国人と続き、最近はベトナム人が増えているそうです。

日本語を学ぶ場所がないことや医療での通訳などの課題があり、京丹後国際交流協会による日本語教室の取り組みなどがなされていますが、外国人とつながりのある市民は限られており、現状が広く市民に知られていません。

私も、そこまで強く現状について問題意識を持っていたわけではないのですが、コミュニケーションが必要な多文化共生に取り組むための、日本人のコミュニケーション能力をどう考えていくのか、地域に受け入れるて共生を進めるだけでなく、日本人が海外に出て交流と理解を広めるために必要な根幹のコミュニケーションについては問題意識を持っていました。

22日のセミナーでは、多文化共生センター大阪の代表理事 田村太郎氏の「多文化共生の地域づくりのこれから」と題した講演がメインで、将来の少子化による人口構造の変動を乗り切るためには、外国人の受け入れが必要であり、その土壌づくりのために多文化共生に向けて変化・成長していく施策の推進が必要なことを訴えられていました。

地域ではそれぞれの家庭が自立し、日本人のなかでも近所で協力しあう機会も限られ、地域内で人が会話をする機会も減っているように思います。突き詰めて考えてから、関心を持ってもらうために面白いことからやらないといけないと思う。

考えるきっかけづくりに、まずはホームスティの受け入れをしてみよう。