大同まもるの雑記帳
2014/05/12
コンブール(フランス見聞録⑫)
フランス見聞録⑫
レンヌのマルシェと旧市街を見学したあと、一路ブルアランの農家民泊先イーヴェットさんのお宅に向う予定でしたが、お城があるとの看板に引き寄せられてコンブールというまちに寄り道をしました。
作家シャトーブリアンが思春期を過ごしたコンブール城。
フランスの日没は夜の10時頃と遅く、レンタカーでどこでも自由に寄り道できるのでついつい寄り道が多くなりました。
フランスの農村は見どころがいっぱい!
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