大同まもるの雑記帳
2014/01/22
森林・林業に関連した本6冊
森林・林業に関連した本6冊を再読しました。
著者のスタンスにより、多様な考え方と提言があります。「森林の江戸学」を読んだあとで、評価の変わる本もあります。
これからの林業がどうあるべきか、いかにコストをかけずに森林資源を維持し、活用していくのか。補助金が出るから踊るのではなく、経済的に持続可能なモデルをつくること。
経済的でなければ再生産はできません。
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