ⅠとⅡ、445ページと430ページ。
読み終わるのに4時間かかりました。
クリステンセンの「イノベーションのジレンマ」を読んで以来、イノベーションを学ぶためにいつかは読んでみたいと思っていました。
本人だけでなく関わりのある多くの人から綿密に取材され、豊富なエピソードとともにスティーブ・ジョブスを美化せず、悪い部分も含めてニュートラルに書かかれていると思います。
失敗から何を学ぶか、本人だけでなく、幹部として支える人の距離感を含め勉強になります。ジョブスを読んで、ウォズニアックも読んでみたくなりました。
(Face Book1月3日より)