2011/10/12

7月以来の東京

 7時24分に丹後大宮駅からKTRの普通列車に乗りましたが、心なしか以前より通学の高校生が少ないような気がしました。

 車中では、いつものように、東京に着くまで本を読みました。読んだ本は、小松正之著「宮本常一とクジラ」・「これから食えなくなる魚」と、阿部彩著「子どもの貧困」です。

 考えさせられることが多くあり、ここで詳しく書きたいところですが、携帯からの投稿は慣れていないので、帰ってから書き込みます。研修についても帰ってからにします。