大同まもるの雑記帳
2011/10/13
医療・健康・介護の未来と自治体が担うべき役割
確実な未来として、超高齢化・人口減少社会がやってきます。
そして、人口の5割以上が60歳を超えるときが来ます。
意識が低い人が大半ですが、意識を高めてもらわねばなりません。
自治体ができることは限られています。(やりようにもよります。)
職員も情報を知るために研修することが必要です。
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